サンフランシスコの「ジェネティック・セービング&クローン」社が1匹約5万ドル(約540万円)で
猫のクローンをつくって販売するサービスを始めることを明らかにした。
体の組織がきちんと冷凍保存されていれば、生きている猫だけでなく死んだ猫でも可能。
既に8匹分が予約済みだという。
上の8匹分の飼い主さんのお気持ち、すごくよくわかります。
実は私も子供の頃に飼っていた、老衰で逝ってしまったミィという猫の毛を今でも持っていたり。
雨に打たれてうずくまっていた小さなミィ、ランドセルの中に入ってふざけて遊ぶミィ、
縁側で一日中丸くなっていたミィ、動かなくなったミィ。今でも私の心の中でミィは生きています。
幼心に「これを保存しておけば、いつかきっとまたミィに会える」と信じてました。
(ちなみに今の技術でも、体毛だけでは再生はできないと思う…たぶんw)
でも、今はミィを再生させようとは思いません。
上でも言った通り、ミィはちゃんと私の心の中で生きているからです。
そして今、私の傍ではタマちゃんとハッちゃんがスヤスヤ寝息をたてています。
きっと、タマハチが私より先に逝ってしまっても、もし1千万のお金が手元にあったとしても、
私はこの子達を再生させる事はしないと思います。
多分、またこの子達のような親とはぐれた猫たちを引き取るでしょう。
人間の勝手な思いこみですが、ミィも、タマハチも、きっとそのほうがいいんだよと
言ってくれているような気がします。

ピンぼけタマハチ
posted by 百草ほのり at 17:13| 東京

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